テストを重ねています。

Vもテスト中です。

胴体の構造は、現在はパイプ仕様ですが
パイプじゃなくても良いかな？

３Dプリントパーツを積極的に使っています。
試作は簡単に使えて楽ですね。

2号機は、かなりスリムに！
胴体はこんな感じです。

電動と共通です。

2号機、主翼生地完成しました。
重量は変わらず、剛性UPに成功！

主翼3段目を改良
軽量化とねじれ剛性と戦いです。
あと作りやすさ。

2号機の主翼が出来ました。

RES機の概要と要領が、わかってきましたので早くも、2号機構想です。
大きな目標は、さらなる軽量化と剛性up
贅沢にカーボンスパー2本にします。
テスト機は、主翼平面形を単純にしていましたが、外翼デザイン変更。
全ての細部パーツの見直しと軽量化

胴体のバランスも判ったので、さらにデザイン変更と軽量化
尾翼面積も不足でないことが確認致しました。
さらなる小型にして軽量化

こんな所ですね！

雨の合いまに、テストフライトを行いました。
一号機にしては、結果は満足です。
雨上がりの中、低い20メートルでサーマルを掴み最初から上がっていきます。
重心も程よく良い位置でした。
風等がある時、トータルで考えますが、現行は良い位置です。
ラダーの効きとブレーキも合格点です。

滑空比とサーマルに敏感度は、驚くほど面白い機体です。
RESが流行っているのは、この性能なのかと実感しました。

次は、ショックコードフライトでのテストと色々な条件でのテストをします。
キットをお待ちの方、もうちょっと時間が掛かります。
スイマセン！

仲間が先に何時のも場所にいました。

スポイラー構造です。

フックは可動式　カーボンで作ります。

99％完成致しました。

次回はテストフライトです。
最初はモーターでテストフライトします。
楽しみです！

何とか、生地完成！
次はフィルム張りです。

スカイモデリングの製品については、在庫が無い物は、受注生産で約2週間程度です。

サーマル工房製品は
現在様々な事情が重なりキット生産に大幅な遅れが生じております。
ご注文をいただいておりますお客様には大変お待たせをしており誠に申し訳ございません。

こちらにつきましては社内で解決のできない問題も含まれますため、これまでの方法で生産を続けることが難しく、今後はホームページとブログにて生産スケジュールが決定次第お知らせをさせていただきます。
現在準備中の機種は以下となります。

・アーバンXCアバンギャルド（9月末頃生産完了予定）
・YUGA（9月末頃生産完了予定）

上記にない機種につきましては生産未定となります。
次回のお知らせまでお待ちいただきたくお願い申し上げます。

尚、6月末までにいただいておりますお客様のご注文は上記に含まれません。
こちらもできる限り早くお届けできますよう努めます。

上記の件につきまして何卒ご理解ご了承いただきたくお願い申し上げます。

尾翼ができました！

３Dプリントパーツも出来るだけ軽量化をしたいので
尾翼の位置も変更しました。

強度がありすぎたので、軽量化しました。
まだできると思うけど、ここら辺はマニアの方の工作に残しましょう。

今度はテールパイプの剛性がう～ん

次は胴体設計です！
剛性を上げるため、バルサの胴体を後ろに伸ばすか悩む

主翼完成！

他社RES機と比較です。
他社はちびっこです。

面積を十分にとったので、ちょっと重たいけど
翼面荷重的には同じ位に仕上がると思います！

ジョイント部は磁石で簡単に接続
カンザシはカーボンパイプにカーボンプレートで作ります
簡単に、上反角はかえれます！
ラダーの効きを変更できますね！

ヨシオカクラブで休憩です。

トンビも休憩

アリゼも絶好調

ランス大好きみたいですね。

初フライトです！　1/4　Ka8
一年近くかけて作った機体です。上手く飛びました！

微速前進
ねじれ剛性はOKですね。

初号機は電動で京都に持って行こう！
出来るかな、申し込みはしたから！

中翼ジグです。

今回は、主翼後縁厚みは0.5×２　1㎜です、かなり翼形を再現しています。

中央翼完成、ん～ねじれ剛性が、もっと欲しいかな？

次は外翼に進みます。

サーマル工房製品は　2020年6月より価格を値上げさせていただく事となりました。

スカイモデリングオリジナル製品は金額の変更は行っておりません。

在庫が無い、サーマル工房製品は6月販売から、新規金額になります。

宜しくお願い致します。

主翼の構成が80％決まりました。

根本主翼はこんな感じで、補強しました。